夕方、倉庫の前で撮影
私たちがはじめる骨董市、蚤の市は、
古九谷や仏像、堆朱の香合の様な
立派なモノだけであふれかえって
いる訳ではありません。
昨日のバランスをとって自分
の持ち物から
古い板(1500円)
サイズから戦前のまな板
だと推測。
ニッキ水のビン(一つ300円)
気泡が入っていてつくりの荒さを
感じます。
雑草を挿してみました...
良くわからないモノを、感覚で使いこなす
生活もわるくないと思います。
そして、それを「見立て」といいます。
私が好きな日本の文化です。
お問い合わせ(担当:シイナ カン)
nogikotto@gmail.com
0 件のコメント:
コメントを投稿