大量生産大量消費の化身、
「ジョイフル本田」というモンスターの中に
相反するイメージのアンティーク家具...
ピラミッドのある世界を肯定する
「風立ちぬ」的なメッセージか?
ホームセンターを産み出したアメリカ人が
持つヨーロッパに対する郷愁を
表現する事でホームセンターの存在を
認めさせようとしてるのか?
とっても実験的でステキ!
ホームセンターの休憩室は子連れの
ファミリーにはありがたいもので、
休日になればココにもオムツ姿の
子供が走りまわるのだろう。
ジョイフル本田にも行ったし
「風たちぬ」も早く見ようっと。
http://www.joyfulhonda.com/
お問い合わせ(担当:しいなかん)
nogikotto@gmail.com
はずかしながら、今更ジョイフル本田
デビューやはり自然に「グローブ」
に足が向く。
話は聞いていたが、実際みても
存在感が凄い。
それとジョイフル本田
との関係を聞いていたので、
てっきり三宿の店はなくなった
かと思っていたけど本家も健在です。
http://www.globe-antiques.com/
素敵でしたよ。三宿店。
学生の自分には敷居が高くて
あんまり入らなかったけど、
こういうものがオシャレなんだと
勝手に思っていました。
もちろん、今でもステキです。
お問い合わせ(担当:シイナカン)
nogikotto@gmail.com
東京の松蔭神社にある松下村塾です。
萩市に現存する松下村塾の模築。
何度か拝見していたのですが、
今回初めて模築だと知りました。
それぐらい雰囲気もよく出ています。
吉田松蔭先生がとんな場所で
教育をされていたのか...体感してみると
テンションが上がります。
「諸君、狂いたまえ」
お問い合わせ(担当:シイナカン)
nogikotto@gmail.com
東郷神社 能美の市と書いた時の違和感。
「能美」って何?
これは言い間違いや、ヤンキー魂による
アテ字ではありません。
「蚤の市」という言葉の商標って
某デパートが持っていて
クレームが入ったんです。
当時の関係者はもう退職されている
と思いますが...70年代半のデパートは
今より販売力も勢いも、縄張り意識も
高かったでしょう。
ですから当時パリに頻繁に往来していた
椎名孝も、海外の事情に精通していた
竹日忠司さんも「蚤の市」の使用を
断念した様です。
<乃木神社骨董蚤の市>
2014年7月27日から
まいつき第四日曜
日比谷線六本木駅徒歩8分
青山1丁目徒歩8分
お問い合わせ(担当:shiina kan)
nogikotto@gmail.com
二つの鳥居を潜ると、お墓があります。
プライベートな場所なので、
撮影はしませんでした。
機会があれば
足を運んでお参りして下さい。
<乃木神社骨董蚤の市>
2014年7月27日から
まいつき第四日曜
9:00-16:00
千代田線乃木坂駅1番出口すぐ
大江戸線六本木駅徒歩6分
日比谷線六本木駅徒歩8分
半蔵門線・銀座線・大江戸線
青山1丁目徒歩8分
お問い合わせ(担当:シイナカン)
nogikotto@gmail.com
懐かしい東郷神社 能美の市の画像。
渡井さんのお店が後ろにちょっとだけ
写っています。
おしゃれな型紙が外国人に人気でしたね。
乃木神社骨董蚤の市にも参加して
頂けます。
渡井ケイスケ+渡井商店で2コマ出店
更に渡井ケイスケはイベントの運営にも
協力してもらっています。
HP http://watai-shouten.com/
今後ともよろしくお願いします。
お問い合わせ(担当:シイナカン)
nogikotto@gmail.com
昔は世田谷通りにあった道標
明治45年に乃木希典公が
寄進されたそうです。
こちらの石灯籠は
伊藤博文、山形有朋、井上馨
などの幕末~明治日本をささせた
顔ぶれに加え...
乃木将軍も奉納されています。
正直、う、うれしいです。
乃木将軍と吉田松陰先生
長州藩のつながりだけでなく
特別な思いがあったのかもしれません。
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nogikotto@gmail.com
乃木神社のお隣の乃木公園は、
休憩できるベンチやトイレ、
大きなオブジェなどがある公園です。
乃木神社と直接往来できます。
そしてネコがいます。
ここに住んでいる様に思います。
少し騒がしくなるよ。スマンな

お問い合わせ(担当:椎名寛)
nogikotto@gmail.com
2人の子供の初宮参りに行った
松蔭神社に行ってきました。
初宮参りはパニック状態で
ゆっくり神社を見学できなかったので
もう一回行きたかったのと、
乃木神社骨董蚤の市の成功祈願も
兼ねて。
駐車場やトイレなどの設備も含め
いつも、きれいに掃除され気持ちの良い
神社であるのと同時に、
松蔭先生の説明や、松下村塾の復元など
幕末~明治かけての歴史を伝える
役割を担っている施設でもあります。
「おもしろき
こともなき世を
おもしろく」
今は静寂の中にある
吉田松蔭先生や高杉晋作さんも
生前は激しい方々だったんですよね...
何かをはじめる時は松蔭神社で
祈願するのが良い気がします。

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nogikotto@gmail.com
帽子かピシっとします。
珍しい道具ですが、実用性もあり
かっこいいです。
これがお部屋にあると
ジェントルマンになれる気がする。
どうしても欲しい人は「テクテク」で
購入できます。
Tech²
東京都府中市分梅町1-16-13
「分倍河原駅」から歩5分
http://techyama.com/#
お問い合わせ(担当:椎名寛)
nogikotto@gmail.com
李朝時代のイス
おそらく、様々な理由があるのでしょうが
単純に魅力のあるカタチ
ぐにゃ感は日本人好みだと思います。
知り合いの業者さんに売却しました。
フランクでダンディーな方です。
銀座三越の祭事に出店されます。
見たら声かけてあげて下さい。
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駅前の公園です。
価値のない思い出のある飲み屋さんは
もうありません。
この後にできる駅ビルで、
くだらない記憶を噛み締めながら
おいしい食事をするよ。
さよなら。
お問い合わせ(担当:シイナカン)
nogikotto@gmail.com
店主の山田くんの作ったブタの玩具。
何故だろうか笑顔になる。
肩がイイ。
テクテクさんも乃木神社骨董蚤の市
中心メンバーで参加します。
動物園で撮影した。イノシシ
意外にバランスはあってるのかっ!
Tech²
東京都府中市分梅町1-16-13
「分倍河原駅」から歩5分
http://techyama.com/#
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nogikotto@gmail.com
建築的にはやはり
戦後バラック的なものの延長、
見所はやはりパッチワーク的に重なる、
ここにある人々の営みか...
だけど、正直、15年ほど前だろうか
「レトロ」を売りにしたお店が出てきた時
自分が行く場所ではないと感じた。
「B級」とか「いいよねーこの感じ」とか
そんなんじゃなかったよ。
スニーカーもジャンバーもかっこよかった。
お酒も、壁の落書きも素敵だったよ。
たぶんもっと爺さんが食品市場語ると
戦後のどさくさのリアルな話に
なると思うけど。
跡地に建設されるであろう
イオンモール的「何か」の中で
青春を過ごせる私の娘達世代は
「私の家の近くにもあったよ」
って世界中と人と
思い出を共有できるんでしょう。
外苑東通りからみた乃木邸
自分が一番好きな乃木邸の部分です。
厩舎の裏側になります。
この壁面は東京乃木神社、
乃木邸の目印です。
お問い合わせ(担当:kan shiina)
nogikotto@gmail.com
まず自分は下北沢の再開発に
賛成でも反対でもありません。
そんな事言える「下北通」な人間ではないですし、
都市計画に精通してる訳でもない。
そもそも「食品市場」って名称を忘てたし。
キラキラ光る街
10代前半~20代前半の自分のとって
下北沢は、身近な憧れの街だった。
「渋谷」「新宿」「六本木」は
別世界の凄い町で緊張したけど。
自分は世田谷出身だからそれが
下北沢だったけど、みなさんに
そんな街あるでしょう。
ここでスニーカーを買って、
安い酒飲んだ。
お問い合わせ(担当:椎名寛)
nogikotto@gmail.com